学校通信

平成30年度機械科(後期)の入学式を行いました。

 10月10日(水)に短期課程機械科(10月入校)の入学式を行いました。

 今期は、新たに6名の学生が入学しました。6ヶ月という短い期間ですが、皆様が確かな知識・技能を身に着け、今後ご活躍されることを期待しております。


平成30年度「地域企業との共同実習(テーマに関する講演とグループワーク)」を実施しました

 10月3日(水)に「地域企業との共同実習(テーマに関する講演とグループワーク)」を実施しました。 「地域企業との共同実習」とは、地域企業様から様々なテーマを御提案いただき、当校の実習の中で取り組んでいこうという新しい試みです。
 南信工科短大振興会様の御協力で、「地域企業との共同実習」のテーマを会員企業様より御提案いただきました。テーマを御提案いただいた企業様は、有限会社フジ精密工業様、多摩川マイクロテップ株式会社様、KOA株式会社様の3社でした。大変ありがとうございました。
 各企業様と本校の教員が打合せを行い、今年度はKOA株式会社様より御提案いただいたテーマを実習で取り組むこととなりました。
 テーマに関する講演とグループワークの対象は本校の専門課程2年(機械生産技術科と電気制御技術科)の36名で、最初に、当校の教員よりブレインストーミング法についての講義がありました。
 その後、KOA株式会社の磯貝様 他3名の方より、テーマの説明と社内開発プロセスの御講演をいただきました。御提案いただいたテーマは以下のとおりです。

  • テーマ1「セラミック基板表面非接触PP(Pick&Place)」
  • テーマ2「円筒形製品外観検査冶具」

 講演後に、グループワークとして学生が、各テーマについてブレインストーミング法を活用しながらアイデアを提案し、最後にグループごとに発表を行いました。
 参加した学生たちは、様々なアイデアを出し合いながら積極的に取り組んでおり、ものづくりの楽しさを経験できたことかと思います。
 なお、機械生産技術科2年生は、今回のテーマと講演を元に12月初旬まで授業内で実習を進める予定です。平成30年12月4日(火)に成果発表会を予定しています。
 本実習の実施に御協力いただきました、KOA株式会社様、南信工科短大振興会様や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。


 

機械生産技術科2年生にAutodesk社のFusion360の講習を実施しました。

 平成30年8月29日(水)~9月21日(金)のうち8日間の延べ32時限で、機械生産技術科2年生が3次元CAD「Fusion360」の講習を受講しました。

 「Fusion360」とはAutodesk社の3DCAD/CAE/CAM統合ソフトです。クラウドベースの安価なソフトウェアで学生は無償で使用することができます。
 2年生は既に「Solidworks」を用いて様々な設計課題などを行っています。今回の取組みは、今後当然のように使用される3次元CADによる3Dモデルデータを学生が就職先で設計の部署でなくても、「いつでも必要な時に自分で3Dモデルを扱える環境を構築することができる」という力を身に付けてもらう目的で実施しました。
 講習は、ハンドスピナーを設計して実際に3Dプリンタで造形し、回転時間を競い合ったり、グループで設計課題を進めたり、マシニングセンタで加工をしたりと、とても充実した内容でした。
 講師を御担当いただいたテクノフレキス藤崎様には、学生が積極的に取組めるようにカリキュラムを工夫していただき、学生も興味深く取り組んでいました。ありがとうございました。


インターンシップ説明会を開催しました

 平成30年9月5日、12日、19日の3回にわたり、インターンシップ説明会を開催しました。

 本年度のインターンシップ(企業実習)実施に向けての最初の活動になります。昨年度(31社)より多くの35社の企業参加いただき、事業内容やインターンシップでの実習内容をご説明頂きました。
 学生にとって様々な企業での業務内容を社員のみなさまから直接お伺いできた貴重な経験でした。昨年度卒業した第1期生が説明に来て下さった企業もあり、より身近な先輩からお話をお聞きすることもできました。インターンシップ先を決めていくプロセスであると共に、今後の職業選択のベースになったとも思います。ご参加の企業のみなさま、ありがとうございました。

平成30年度短期課程機械科(前期)の修了式を行いました

 9月13日(木)に短期課程機械科(5期生)の修了式を行いました。

 今回の短期課程機械科も様々な経歴の学生が一緒に学び、5名の方々が無事修了しました。うち4名が製造業への就職が決まっており、新たな道を歩み始めました。
 皆さんの今後のご活躍を期待しております。


機械・生産技術科1年生が普通旋盤3級実技試験を受検しました

 7月21日(土)に、機械・生産技術科1年生18名が国家資格の技能検定普通旋盤3級の実技試験を受検しました。(取得済みの2名は他資格の機械系保全3級を受検しました。)

 外は猛暑でしたが、受験者全員にスポットエアコンを1台ずつ準備し、無事受検することができました。緊張で思わぬミスをしたり、意外と本番に強かったりと皆それぞれの経験をしたようです。
 普通旋盤は、機械加工の基本となる工作機械で、機械・生産技術科では、入学して約3か月のこの時期に全員が挑戦します。
 このような基本技術・技能からスタートし、2年間で専門学科や各種実験・実習を学んでいきます。今後、CAD・CAEを活用した機械設計技術、CAM/NC工作機械を活用した最新機械加工技術、ロボット制御技術や3Ⅾプリンタ技術などを習得していきます。
 知識と実践力を身に付けた「ものづくりのスペシャリスト」を目指して、これからも頑張ってください。


  

ロボットシリンダ制御の体験セミナーを実施しました

 7月18日(水)午後に、産業用ロボットメーカーの株式会社アイエイアイ様より講師を派遣いただき、ロボットシリンダの制御について、体験セミナーを実施しました。

 今回の対象は機械生産技術科2年生17名(6名は次週受講予定)でした。
 少子高齢化、労働人口の減少が問題視される日本の製造業において、工場の自動化(FA技術:Factory Automation)は必須の技術となっています。今回のセミナーの目的は、FA技術の中でも中核を担うロボットの制御の基本を学んでもらうことです。
 株式会社アイエイアイ様には、受講人数分のロボットなどの機材も御準備いただき、学生は実践的な技術習得ができたかと思います。
 来週25日には、機械生産技術科2年生の残りの6名と電気制御技術科2年生13名を対象に実施します。
 このセミナーが、今後さらに発展していくロボット制御技術を学ぶきっかけになればと思います。

 

3Dプリント応用技術「デジタルモールド講座」を開催しました

 昨年に引き続き、3Dプリント活用技術「デジタルモールド講座」を、(有)スワニーの橋爪社長様を講師としてお迎えし、当校の2年生の学生を対象に実施しました。

 

 デジタルモールドとは、3Dプリンタで造形した樹脂型によるプラスチック樹脂成形法で、上伊那で生まれた最新技術です。その応用範囲は年々広がり、新しい活用法が開発されています。今回の講座の中でも、新たな事例をいくつか御紹介いただきました。

 大きな可能性を持ったこのデジタルモールド技術は、教育機関の中では南信工科短期大学校でしか学ぶことができません。当校の機械生産技術科2年生の学生は、この講座をスタートに3Dプリンタによる樹脂型製作と射出成形機でのプラスチック樹脂造形の実習を進めます。

 受講した学生達は、休み時間中もデジタルモールドの樹脂型や3Dプリンタによる造形製品を興味深く手に取り、橋爪社長様に熱心に質問をしていました。学生にとっても有意義な時間であったと思います。

 橋爪社長様、お忙しい中、ありがとうございました。

  

第1回体育祭を開催しました

 平成30年6月20日(水)に、学生自治会が中心となって企画した体育行事を開催しました。

 今回の会場はサンビレッジ伊那で、専門課程の機械・生産技術科と電気・制御技術科の1,2年生の学生で実施しました。就職活動などで残念ながら都合がつかなかった学生もいますが、50名ほどが参加しました。

 競技種目は、ソフトバレーボール、バトミントン、卓球の3種目でした。

 結果は、全種目において機械・生産技術科1年生が見事に1位に輝きました。


 1日楽しく、普段とは違った形で学生同士の親睦を深められたと思います。来週から各科で新しい授業も始まります。

 心身ともにリフレッシュしてがんばりましょう!!

  
 

第2期生 総合課題成果発表会

 6月13日(水)に、第2期生(2年生)の総合課題成果発表会を実施しました。

 総合課題とは、1年次の10月からスタートし、約半年間をかけて学生自身が作ってみたいものを自由に企画・提案し、ものづくりを行なう授業です。

 今回の発表会は、2年生が1年生に対し、昨年度の取り組みについて発表し、今後の参考にしてもらうために行いました。

 作品の概要や反省点などについて発表し、その後、実演を行ないました。1年生も興味深く発表を聞いたり実際に体験したりし、10月からの総合課題に向けて2年生からアドバイスを受けていました。

 また、作品は8月4日(土)、9月22日(土)に開催されるオープンキャンパスでも展示します。オープンキャンパスにお越しの際は、ぜひご覧ください。

  

救急救命講習を開催しました

 6月6日(水)に、専門課程の両科1年生と短期課程機械科の学生を対象として、救急救命講習を実施しました。

 伊那消防署より講師を迎え、主に胸骨圧迫の方法とAEDの使い方について指導をして頂きました。

 実技中心の講習により、緊急時の対応について習得することができました。また、救急隊が到着するまでの救命処置の重要性や、倒れている人を発見したときに声を掛ける勇気を持つことの大切さを考えることができました。

 

総合課題成果発表会を実施しました

 3月5日(月)に、1年生の総合課題成果発表会を実施しました。

 総合課題とは、学生自身が作ってみたいものを自由に企画・提案し、ものづくりを行なう授業です。年度は7グループに分かれ、それぞれ活動を行なってきました。

 各グループが開発した作品は以下の通りです。

  • MPOV】:音楽に合わせて文字や絵を表示するバーサライタ
  • OVAL RIDE】:楕円球のタイヤで動くセグウェイ
  • 【ムシロー】:自動で庭の雑草をむしるロボット
  • 【電動アシスト車いす】:一般の車イスに取付けることによって走行をアシストする電動ユニット
  • 【ピンボール】:難易度を選択でき、1人でも2人ででも遊ぶことのできるピンボールゲーム
  • 【電動バイク】:市販の自転車を改造した乾電池で動く電動バイク
  • WALL CLIMBER】:バキューム機構により垂直な壁を登るロボット

 発表会に向け連日、授業終了後も遅くまで製作に取り組む学生の姿が見受けられました。当日は、2年生や教員も参加し作品の実演も行われにぎやかな発表会となりました。


 

電気・制御技術科1期生の卒業研究発表会を実施しました

 平成30年2月22日(木)に、電気・制御技術科1期生の卒業研究発表会を実施しました。


 本校での集大成として個々に進めたテーマについて、一人一人が堂々と発表しました。聴講者からは活発な質問やアドバイスがなされ、充実した発表会となりました。

 今回の発表会には両学科の1年生も同席し、様々なテーマに取り組んだ成果を興味深く聴講したようです。現在総合課題に取り組んでいる彼らも、少なからず刺激を受けたのではないでしょうか。

 中間発表時点から格段に成長した姿を見せた2年生は、この経験を今後進むそれぞれの道に生かしていくものと思います。

地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)の発表会を行いました

 2月28日(木)に「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」の発表会を行いました。

 1月12日(金)に実施した「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」のグループワークのネタをもとに、これまで機械・生産技術科の2年生がアイデアのブラッシュアップおよび試作を行ってきました。「しゃがまずに作業できる」「一般家庭でも使える」「信州らしく木でつくる」などのコンセプトを定めてアイデアを検討・設計・試作を行い、発表会ではその試作見本を用いたプレゼンテーションと試作段階での問題点などを報告しました。

 ご協力いただいた「箕輪町ものづくり交流プラザ」の企業のみなさまからもご意見や講評をいただき、学生は製品開発の難しさと面白さを実感できたようでした。

 本実習および発表会にご協力いただきました「箕輪町ものづくり交流プラザ」のみなさま及び関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

機械・生産技術科2年 第1期生卒業研究発表会を実施しました

 2月19日(月)に、機械生産技術科2年生の卒業研究発表会を実施しました。

 平成28年度に開校した当校において、初の卒業研究発表会になります。

 学生各々が、2年間の集大成として取り組んだ研究の成果を発表しました。発表会には学生の内定先企業や共同研究企業の方々なども御来校いただき、積極的な質問もされておりました。

 また、今回は機械・生産技術科と電気・制御技術科の1年生も聴講しました。先輩の姿を見て、来年の自分の目標を意識した者もいるようです。

 発表した2年生の学生にとっても、貴重な経験であったかと思います。この経験を活かし、技術者として大きく羽ばたいて活躍してほしいと思います。

「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」に参加しました

 2月2日(金)に駒ヶ根市のアイパルで開催された「第5回全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」で発表と展示を行いました。本校からは、来賓として招かれた大石校長の他2名での参加でした。

 「ものづくりをとおして学び続ける本校の取り組み」と題した発表では、初めに大工原准教授から本校の紹介と、高校から本校を経て産業会へと継続する学びやものづくり連携の考え方などが発表されました。続いて電気・制御技術科2年に在学する林君から、総合課題と卒業研究でのものづくりの実践報告がされ、さらに本校での学びの中で考えたことや、今後への抱負が語られました。

 本校の具体的な実践を、学生の声として直接聞くことができたと、発表会に参加された方々から好評を頂くことができました。

  

「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」を実施しました

 箕輪町の製造業11社で構成される「箕輪町ものづくり交流プラザ」様の御協力により、1月12日(金)に「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」を実施しました。

 実習では、同プラザが開発した車イスの車輪を清掃する際の補助器具「ジャッキャー」を題材にし、その開発プロセスや手法などをミカドテクノス伊藤社長様より御紹介いただきました。

 その後、グループワークとして学生が実際に器具を扱いながら、具体的な改善・改良点を提案し、グループごとに発表を行いました。

 学生たちは、活き活きとした表情で様々なアイデアを出し合いながら取組んでおり、ものづくりの楽しさを経験できたと思います。この経験を活かして、技術者として地域で活躍してほしいと思います。

 本実習の実施に御協力いただきました、ミカドテクノス伊藤社長様、箕輪町商工会高橋様、箕輪町ものづくり交流プラザの皆様、上伊那広域連合安積様、南信工科短大振興会様や関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

当校の取組みが「日経ものづくり12月号」で紹介されました。

 7月から9月にかけて当校にて実施されました、3Dプリンタ応用技術の「デジタルモールド」について、「日経ものづくり 2017 12月号」に紹介されました。

教育機関において世界で初めて「デジタルモールド」技術をカリキュラムに取入れることとなりました。

【表紙URL】

http://techon.nikkeibp.co.jp/Monozukuri/?rt=nocnt

【記事URL】

世界に見る3Dプリンティングのインパクト

「第23回:教育現場で3DP製の樹脂型を活用、手軽さを生かし射出成形を体感」

http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/mag/15/405088/112000019/

将来、この学校で得た技術を活かして地域企業で活躍していただきたいと思います。

南信工科短大振興会会員企業の皆様、有限会社スワニー様、株式会社ストラタシス・ジャパン様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

 

 

総合課題の中間発表会を行いました。

 10月から、専門課程1年生の総合課題製作の授業が始まりました。11月29日(水)にその中間 発表会を行ないました。

 この授業は、できるだけ科の専門性の枠にとらわれず、様々な技術に積極的に関わること。当校の「ものづくりのスペシャリストを目指して」の開校主旨を根本として、グループで協力しあうことの必要性を知り、自分たちのアイデアを形や動きにしていく体験を通じて、発想・想像力や情報収集力を身に付け、ものづくりの大きな流れを学ぶことを趣旨としています。学科の枠を飛び越えて、機械・生産技術科と電気・制御技術科の2科の学生で5~6人のグループを結成し、学生自身が作ってみたいものを自由に企画・提案し、ものづくりを行ないます。

 今年度は7グループに分かれ、それぞれ活動を開始しました。11月29日(水)に仕様および概要設計の発表会を行ないました。これから、2月末まで本格的に製作を開始していきます。

 各グループのテーマ(製品名)は以下の通りです。

  • 【M—POV】:音楽に合わせて文字や絵を表示するバーサライタ
  • 【oval ride】:楕円球のタイヤで動くセグウェイ
  • 【ムシロー】:自動で庭の雑草をむしるロボット
  • 【E—CUR】:リフトアップ機能で、座ったまま高いところに手がとどく電動車いす
  • 【Flipper Game】:難易度を選択でき、1人でも2人ででも遊ぶことのできるピンボールゲーム
  • 【コマンゴー】:市販の自転車を改造した乾電池で動く電動バイク
  • 【WALL CLIMBER】:バキューム機構により垂直な壁を登り、天井も移動できるロボット

各グループの活動状況については、このページに随時掲載していく予定です。

2年生が校外研修として東京に行きました

2年生が校外研修として1121日(火)から22日(水)まで東京に行きました。

2日間で見学した施設は次の四か所です。

  • コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社 多摩工場
  • 宇宙航空研究開発機構(JAXA) 調布航空宇宙センター
  • 自然科学研究機構 国立天文台 三鷹
  • JAL工場見学 SKY MUSEUM

 この校外研修は、見学先の選定や連絡、宿泊先の調査等学生の旅行係と教員が一緒に準備を進めました。

 いつも身近な清涼飲料水を生み出すPETボトル成型までもが組み込まれた自動生産ライン、航空宇宙分野での近未来につながる技術開発、宇宙のメカニズムの解明を探求する研究施設、そして科学技術の粋を結集した航空機を安全に運航するための整備工場。科学技術を人の役に立つ形へ昇華させる工業分野に関連する施設とそこで働く方々を実際に見ることで、今後技術者として持つべき知見が得られたのではないかと思います。

         

 

2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに出展しました

  107日(土)に開幕した信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに専門課程2年生(電気・制御技術科)の作品を出展しました。

 信州大芝高原ではイルミネーションを4m2の大パノラマで展開し、多くの企業、団体、グループが様々な趣向を凝らして作品を製作し展示しています。

 本校の出展作品は、光と泡と音の3つの要素で演出したイルミネーション装置で、作品名は「バブルミネーション」です。水の入った48本の透明アクリルパイプ下部に設置したエアポンプを制御し、気泡を発生させて文字や図形を表現します。アクリルパイプ上部に設置したフルカラーLEDにより照射した光によって気泡を強調します。また、その光のリズムは音楽に合わせた構成になっています。

 開幕当日、長野放送の生放送番組「土曜はこれダネッ!」に、製作に携わった学生4人が出演し、よい経験となりました。

 2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルは、開催期間が107日(土)~28日(土)、点灯時間が18:0022:00です。

 

「射出成形機の基礎とデジタルモールドの活用」講座を開催しました。

 

 今回(9月14日)の講座は、前回(9月7日)の「デジタルモールド実演講座」に引き続き、機械・生産技術科と電気・制御技術科の2年生に射出成形の基礎、さらには新しく導入された人力射出成形機を用いたデジタルモールドの活用方法を教えていただきました。

 この度、南信工科短大振興会からの提案がきっかけで、当校の教育研究活動にスワニー様の革新的技術デジタルモールドを取入れさせていただくことになりました。

 南信工科短大振興会様より、教育研究費として支援を賜り、デジタルモールド技術を活用した造形が可能な手動射出成型機を導入することができました。

 これにより、教育現場では世界で初めてデジタルモールド技術がカリキュラムに導入されることになります。

 当校で様々な基礎技術を身に付けたうえで、さらにこのような最新技術を習得し、地域の将来を担う技術者に育ってほしいと考えます。

 南信工科短大振興会会員企業の皆様、有限会社スワニー様、株式会社ストラタシス・ジャパン様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

    

 

「デジタルモールド実演講座」を開催しました

 デジタルモールド技術の実演講座を当校の専門課程2年生の学生を対象に実施しました。

 デジタルモールド技術の講座は7月に続き2回目で、今回は関係企業様に多大なる御協力をいただき、小型射出成型機などを持ち込んでいただき、実際にデジタルモールドによる造形を体系的に体験しました。

 講師担当者様

  • 【デジタルモールドについて】(有)スワニー 橋爪様
  • 3Dプリンタについて】(株)ストラタシスジャパン 小山様
  • 【超小型射出成形機について】(株)アイオー・エム 酒井様

 それぞれの説明の後、その場で希望を募った学生にデジタルモールドに関わる技術の実習指導をしていただき、当校の校章をデザインしたパーツの造形を行いました。学生は実際に体験するとより理解が深まり、興味が湧く様子で各装置の前で積極的に質問をしておりました。

 実習を体験させていただいた学生は、「金型の基礎から最新技術までを実習で学べて面白かった」「デジタルモールドの型の組立てを体験したり、学校にはない機械を扱えたりして面白かった」などと感想を述べていました。

 スワニー橋爪社長をはじめ、御協力いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。

    

 

球技大会を開催しました

 平成29年9月1日(金)に、全校挙げての球技大会を開催しました。

 今年度は専門課程2学年と短期課程合わせて90名ほどでの開催となりましたので、会場を学外の伊那市民体育館メインアリーナを借りて、広い空間で実施することができました。

 競技種目はバスケットボールとバドミントン、卓球で、学科・学年別で5チームの対抗戦で競いました。

 今月15日に訓練修了となる短期課程の訓練生と共に楽しいひと時を過ごすことができました。競技成績は、機械・生産技術科が総合力を発揮して1位、バスケットボールで無類の強さを見せていた機械・生産技術科1年生は惜しくも2位でした。怪我もなく無事終了することができ、今後も伝統の行事として定着させていきたいと思います。

   

上伊那で産まれた新技術「デジタルモールド講座」を開催しました

 上伊那発の新技術「デジタルモールド」の講座を、その第1人者である有限会社スワニーの橋爪社長を講師としてお迎えし、当校の2年生の学生を対象に7月14日に実施しました。

 デジタルモールドとは技術開発と普及が著しい3Dプリンターを活用した樹脂金型成形法で、今、最も注目されている技術の一つです。

 聴講した学生達は、講座の時間が終わった昼休み中までデジタルモールドの金型や造形製品を興味深く手に取り、橋爪社長に質問をしていました。学生達が近い将来、地域企業で活躍する際に、この講座の内容がアイデア創出や問題解決の糸口になるとうれしいです。橋爪社長様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

  

ロボットを使った課題に取り組んでいます

 機械・生産技術科の情報処理実習では、ロボットを使った課題に取り組んでいます。

 今は、床に置いてあるワークを30cm先にある床よりも4㎝程高いところに運ぶという課題です。これが可能なロボットを自分達で考えて組み立て、自律して動くようにプログラムを作成するという複合的な課題です。

 教材はLego MindstormsというLego社製の機材を用いており、レゴブロックを組み合わせることで、工具を使わずにある程度自な形でロボットを作ることができるものです。3人~4人でチームを作り、お互いにアイデアを出し合いながら仕様を満たすロボットを作っています。アームで掴んで持ち上げる、ショベルですくい上げる、フォークを刺して持ち上げるなど、同じ課題でもいろいろな形が出来上がってきています。来週には各チームとも完成するので今から楽しみです。

        

 

メカトロニクス職種訓練会に参加してきました

 624日(土)、25日(日)に岐阜県の東海職業能力開発大学校に行き、全国ポリテクカレッジ「メカトロニクス職種」訓練会に学生5人、教員3人が参加してきました。

 4年に一度世界規模のスポーツ競技会の五輪があるように、2年に一度世界規模の技能競技会である「World Skills」があります。今回はその競技種目の一つであるメカトロニクス職種に取り組んでいる学生たちが集まって、模擬課題を使って競技に近い形式で行う練習会でした。

 メカトロニクス職種は、工場の自動組み立てラインを模した装置の、仕様変更や故障発見といった課題を、二人1チーム力して行う競技です。そのため、この職種は機械と電気の両分野の幅広い知識・技能とコミュニケーション能力が必要不可欠です。

 当校からは2チームが参加し、Bチームは3つの課題をすべて完了し(すべて完了できたのは全チーム中2チームだけでした)、Aチームは1つ半の課題ができました。初挑戦ながらの奮闘ぶりに他チームからも注目を浴びていました。

 また、同じ目的を持った他校のメンバーとも交流でき、お互いの意気込みを肌に感じ、自分と違う工夫や手法を目にすることで、非常に刺激になりました。

 練習期間は約2ヵ月と非常に短かったですが、チームメンバー全員が非常に熱心に取り組んだ結果、予想以上に成長できたと感じられた二日間でした。

ソフトとハード役割分担しています 課題に取り組む姿は真剣そのもの 当校のメンバー5人 最後に記念撮影をしました

6月13日 機械加工実習の真っ最中

6月13日は第一実習棟(機械加工実習棟とか工場とか呼ばれています)が賑やかでしたので、その様子をお伝えします。

機械・生産技術科の1年生は、国家検定である技能検定普通旋盤作業の実技試験を1か月後に控え、その練習に熱が入っています。この頃は、学生同士で教えあったり相談したりする様子が見られるようになってきました。

  

全員が同時に旋盤を回せるだけの台数はありませんので、機械・生産技術科の1年生の半数はマシニングセンタを学んでいます。ちょうど最初の課題の加工を始めようとしている所でした。動かし始めは緊張しますよね。

  

短期課程の機械科もNC旋盤を実際に動かす直前なのか、機械の前で中を見ながら説明を受けている最中でした。

機械・生産技術科の2年生は、すぐ隣の部屋でCAD/CAMの実習中でした。右側の画面に先生の操作画面が表示されており、それを見ながらできるので、分かりやすい環境になっています。

電気・制御技術科は機械加工と無縁のような気がします。しかし時間は少ないですが、機械加工実習があります。ちょうど2年生が穴あけの手加工をしている最中でした。

  

 

救急救命講習を実施しました

67日に、伊那消防署から講師をお招きし、校内で救急救命講習を実施しました。

機械・生産技術科1年生、電気・制御技術科の1年生、機械科の学生全員で受講し、心肺蘇生法とAEDの使い方について受講しました。

実技中心の講習で、一人一人がしっかり練習できたことに加え、「出血していた場合もやっていいのか」「毛深い人の場合はどうしたらいいのか」「心臓マッサージはいつまで続けるのか」などと、不測の事態に備えた質疑応答もじっくりできました。

 

第1回 スポーツ大会を開催しました

 開校初年度、初の全校挙げてのイベントとして、第1回南信工科短期大学校スポーツ大会を9月9日に開催しました。

 体育の講師としてお世話になっている松崎先生と学生スタッフとが連携して準備を行い、初開催のスポーツ大会はスムーズに行われました。種目はバドミントンとソフトバレーボール。学科対抗ではなく、混成チームで競技を行ったため、普段とは違う学生同士の交流もでき、いつも以上に元気な学生でしたが、けが人も出ずに無事終了しました。

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平成30年度機械科(後期)の入学式を行いました。
平成30年度「地域企業との共同実習
(テーマに関する講演とグループワーク)」を実施しました
機械生産技術科2年生にAutodesk社のFusion360の講習を実施しました。
インターンシップ説明会を開催しました
平成30年度短期課程機械科(前期)の修了式を行いました
機械・生産技術科1年生が普通旋盤3級実技試験を受検しました
ロボットシリンダ制御の体験セミナーを実施しました
3Dプリント応用技術「デジタルモールド講座」を開催しました
第1回体育祭を開催しました
第2期生 総合課題成果発表会
救急救命講習を開催しました
総合課題成果発表会を実施しました
電気・制御技術科1期生の卒業研究発表会を実施しました
地域企業との共同実習
(介護福祉機器の開発講座)の発表会を行いました
機械・生産技術科2年 第1期生卒業研究発表会を実施しました
「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」に参加しました
「地域企業との共同実習
(介護福祉機器の開発講座)」を実施しました
当校の取組みが「日経ものづくり12月号」で紹介されました。
総合課題の中間発表会を行いました。
2年生が校外研修として東京に行きました
2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに出展しました
「射出成形機の基礎とデジタルモールドの活用」講座を開催しました。
「デジタルモールド実演講座」を開催しました
球技大会を開催しました
上伊那で産まれた新技術「デジタルモールド講座」を開催しました
ロボットを使った課題に取り組んでいます
メカトロニクス職種訓練会に参加してきました
6月13日 機械加工実習の真っ最中
救急救命講習を実施しました
第1回 スポーツ大会を開催しました