学校通信・イベント報告

第35回全国削ろう会信州伊那大会で「鉋くず厚さ測定装置」が使用されました

 5月11日土曜日と12日日曜日に実施された「全国削ろう会信州伊那大会」で、学生が設計製作をした「鉋くず厚さ測定装置」2台が使用されました。


 主催者発表の来場者数は2日間で10000人でした。様々な競技の中で参加者が最も多い「薄削り競技」の予選で「鉋くず厚さ測定装置」が活躍しました。
 この「鉋くず厚さ測定装置」は、昨年度に機械生産技術科で実施した「地域との共同実習」で、平成31年3月に卒業した学生が、在学中に自分達で設計製作したものです。携わった卒業生達も顔を出してくれて、この大きな大会で実際に装置が使用されている様子をとても喜んでいました。
 この2台は、電動操作と手動操作の異なる設計で、1マイクロメートル(0.001ミリメートル)単位で鉋くずの厚さを3箇所同時測定ができます。また、繊細な鉋くずを、誰が測定しても同じ圧力で測定できるように設計されています。
 今回の大会で初めて使用していただき、好評であったため、来年度の全国大会においても使用していただけることになりました。伝統工芸の職人方と工学を学ぶ学生達との良いコラボレーションができたと思います。
 削ろう会の皆様、大変ありがとうございました。

 削ろう会や大会の様子などは以下を御覧ください。
   「削ろう会」 http://kezuroukai.jp/

会場入口の様子 鉋くず厚さ測定装置使用中の様子 会場を訪問してくれた設計製作に携わった卒業生

薄削り競技会場の様子 決勝戦の様子

交通講話を開催しました

 4月24日水曜日に、当校の全学生を対象に交通講話を実施しました。

 伊那警察署より講師を迎えし、交通安全意識を高めていただきました。
 講義とDVD(ディーブイディー)上映により、交通事故の事例から注意事項までを紹介いただく内容でした。
 入学して間もなくで運転に不慣れな1年生は、交通事故に合わない為に必要な心構えを学びました。
 また、2年生や短期課程機械科の学生にとっては、運転の慣れなどから油断などをしないように、交通安全運転意識の大事さを再認識する良い機会となりました。
 皆さん、交通事故には充分気をつけて楽しい学校生活を送るようにしてください。

伊那警察署交通課の講師による講話の様子

平成31年度入学式を行いました

 季節外れの積雪の中、平成最後となる入学式を行いました。

 410日水曜日、季節の春は足踏みをしていますが、本校には新入生という春が訪れました。

 式典中は期待感と緊張感が入り混じった様子でしたが、記念撮影を終え教科書を購入する頃には、打ち解けた表情を見せていました。

 今後の人生につながる学びの時間を懸命に楽しんで欲しいと思います。

誓いの言葉を述べる新入生代表 記念写真を撮る直前の様子 教科書を購入する新入生

 

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