学校通信・イベント報告

株式会社テクノ様からテントを寄贈していただきました

 株式会社テクノ様からテントを寄贈していただくため、2月12日(火)に吉原弘明社長が来校され、贈呈式を行いました。

 南信工科短大振興会の会員である株式会社テクノ様は、中国で立ち上げた合弁会社の設立資金や生産管理システムの設備投資に充てるため「八十二銀行地方創生応援私募債」を発行され、その手数料の優遇分で地域の学校等へ寄贈できる仕組みを活用して、本校に寄贈していただきました。

 寄贈されたテントは、屋外教育研究活動や人材ふれあいフェア等のイベントで大切に活用させていただきます。

吉原社長から目録の贈呈を受ける大石校長寄贈式の様子

「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」に参加しました

 2月1日金曜日に開催された「第6回全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」で、電気・制御技術科の学生、北原駿君が発表を行いました。

 「総合課題と自動小型傾斜面スキャナーの研究~南信工科短期大学校での私の実践~」と題して、本校でのものづくりの経験を伝える内容でした。ステージ発表では、課題製作や卒業研究をとおして得たことや、工業高校と違うと感じた点なども交えて、発表を行いました。また展示発表として、実際の作品を見てもらいながら動作などの説明を行いました。

 来場した高校生や中学生にも、興味を持ってもらえた発表になりました。

ステージ発表の様子です展示発表会場のブースでの写真です

学生自治会主催の第2回体育祭を開催しました

平成31年1月24日木曜日に、今年度2回目の体育祭を開催しました。

今回の会場は伊那市民体育館メインアリーナで、専門課程の機械・生産技術科と電気・制御技術科の1年生、2年生の学生60名ほどが参加しました。

競技種目は、バスケットボール、バトミントン、卓球の3種目でした。

白熱する試合も多くあり、一喜一憂する場面が各コートで見受けられました。

今回の総合結果の優勝は機械・生産技術科1年生でした。

学生は寒い中でも熱気のこもったプレーを見せ、各々楽しむことができたようです。

全体集合写真バスケットボールの試合の様子卓球の試合でチームの勝利を喜ぶ様子バトミントンの試合の様子

第11回伊那谷再発見発表会にて学生製作装置の報告・デモを行いました

第11回伊那谷再発見発表会(1月19日土曜日)にて学生製作装置の報告・デモを行いました。

この事業は、上伊那の小中高大が、ふるさとを題材にしたさまざまな活動を行う中で、ふるさとのよさを体得したり、これからを考えたりしながら、ふるさとを再発見し、ふるさとを心に持ち続ける人材育成をめざす事業です。

この発表会は南箕輪村民センターで開催されました。今年度の事業参加校は、小学校が4校、中学校が1校、高校が2校、大学は当校の1校です。活動報告の中で太鼓実演や演劇もあって、発表者の総数は70名ほどで、この他に主催者側と保護者の方がいて盛況でした。

当校からは、学生のグループで製作した装置「M-POV(エムポブ)」(LEDを点灯させて高速で移動させると映像が浮かび上がる装置)を紹介。大芝高原イルミネーションフェスティバル(平成30年10月6日~10月27日)に展示し、多くの来場者に見てもらったことで、ものづくりのいろんな技術やアイデアが形になった面白さを少しでも伝えられたことを担当した学生が発表しました。発表の後に装置のデモを行い、多くの方に身近で「まっくん」などの映像を見てもらいました。

学生は学校外での発表の経験だけでなく、ふるさとの新たな情報や取り組みを知るよい機会になったと思います。また、当校の取り組みを少しでも知っていただく、よい機会でもあったと思います。

発表タイトル「ものづくりをとおして伊那谷再発見 イルミネーションフェスティバルに出展」学生が操作している様子学生が発表している様子

産学界からの先生による平成30年度『社会学』

 本校の一般教育科目である『社会学』(必修,1単位)を平成30年10~11月に開講しました。受講対象の学生は,機械・生産技術科と電気・制御技術科の2年生(計35名)です。

 「講義内容は,どのような分野でも構いません。社会での長年のご経験を若い学生にぜひともお伝えください。」と下記の7名(講義順)の先生にお願いしました。ご多忙にもかかわらず,ご快諾いただきました。産業界からの5名(1名は南信工科短大振興会長を兼ねる),大学関係からの2名に非常勤講師として講義を担当いただきました(各水曜日の13:00~14:40)。

・勝岡求仁先生 大明化学工業(株)代表取締役社長

・鷹野 準先生  タカノ(株)代表取締役社長    

・向山孝一先生 南信工科短大振興会長,KOA(株)取締役会長

・原 敬明先生  三洋グラビア(株)代表取締役社長 

・藤田智之先生 信州大学農学部長 

・堀 政則先生  (株)協和精工取締役会長 

・中山裕一郎先生 信州大学名誉教授 

 図面やメモを一切使用しない抜群の話術で豊かな内容を伝えた講義,入念に準備されたきれいな図面を投影しながらの説得力ある講義,素晴らしい演奏や歌声を交えての講義など,形式はさまざまでした。いずれも豊富な経験に基づき充実した内容の講義でした。学生に多くの感銘を与えてくださいました。これからの夢と希望を与えてくださいました。 

 以下に講義の様子を写真で振り返ってみます。【 】内には,学生が印象に残ったという言葉を記します。

<10月10日>
勝岡求仁先生

勝岡求仁先生の講義の様子勝岡求仁先生の講義の様子

【化学と技術,独自のコミュニティー,手段と目的の明確化,独創性,地域の工業の特長化】

<10月17日>
鷹野 準先生

鷹野準先生の講義の様子鷹野準先生の講義の様子

【企業にも寿命がある,豊かな社会の実現,持続的成長・発展とチャレンジ,自己研鑽と志,自己を磨く感性】

<10月24日>
向山孝一先生

向山孝一先生の講義の様子向山孝一先生の講義の様子

【置かれた現状の楽しみ方,パート主婦のパワーと実績,抵抗器の説明,人間力・地元愛,働くことの意味】

<10月31日>
原 敬明先生

原敬明先生の講義の様子原敬明先生の講義の様子

【パッケージの力,印刷=情報産業,時間の捉え方(時間軸),知らないことを知る,挑戦の考え方】

<11月7日>
藤田智之先生

藤田智之先生の講義の様子藤田智之先生の講義の様子

【食品加工と高圧加工技術,食品の保存・貯蔵技術,伝統的な食物,信州の食文化(高野豆腐・いなご・はちのこ)】

<11月14日>
堀 政則先生

堀政則先生の講義の様子堀政則先生の講義の様子

【ぬるま湯意識の改革,弱点を鍛える,リーダーのポジション,ブレーキユニットの開発,実体験の重要さ】

<11月21日>
中山裕一郎先生

中山裕一郎先生の講義の様子中山裕一郎先生の講義の様子

【長野県出身の作詞家・作曲家,音楽教育と伊澤修二,ヨナ抜き音階,アコーディオンと和音,君が代・ふるさと・てふてふ】

 7名の先生には示唆に富む充実の講義を賜り,誠にありがとうございました。厚くお礼申し上げます。

 受講した学生は,平成31年3月に本校を卒業し,社会に巣立ちます。『社会学』でお教えいただいたことは,「ものづくりのスペシャリスト」として地域の産業を,長野県の産業を,日本の産業を推し進める技術者として成長する糧となります。

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