イベント報告

人材ふれあいフェア2017が開催されました

 923日(土)に、南信工科短大振興会主催の「人材ふれあいフェア2017」が、当校を会場として開催されました。この催しは昨年に続き2回目となるイベントです。

 50のブースには地域の企業や高校の出展がならび、製品や技術、日頃の研究成果など、普段目にすることのできないものが一堂に集まりました。約750名の方にお越しいただき、非常に興味を持って見学をされている様子でした。

 ものづくり体験では、人工ルビーづくり、コマづくり、ニギニギ電子ブザーづくりやパソコンの分解・組立てが行われました。多くの方に楽しんでいただき、とても盛況でした。この他に、当校の設備を使ったレーザ加工の実演やレゴブロックのロボットを動かす体験、超伝導の実験、サーモグラフィ、ビー玉エンジン、蒸気発電の実演など、当校の教員と学生による多くのイベントも行われました。

 また駒ヶ根市出身の落語家、真打 春風亭愛橋師匠から「伊那谷から、ものづくり、人づくり、夢づくり」と題して楽しく特別講演を行っていただきました。

 ものづくりの楽しさを体験し、実感していただけた1日だったと感じました。

    

「射出成形機の基礎とデジタルモールドの活用」講座を開催しました。

 

 今回(9月14日)の講座は、前回(9月7日)の「デジタルモールド実演講座」に引き続き、機械・生産技術科と電気・制御技術科の2年生に射出成形の基礎、さらには新しく導入された人力射出成形機を用いたデジタルモールドの活用方法を教えていただきました。

 この度、南信工科短大振興会からの提案がきっかけで、当校の教育研究活動にスワニー様の革新的技術デジタルモールドを取入れさせていただくことになりました。

 南信工科短大振興会様より、教育研究費として支援を賜り、デジタルモールド技術を活用した造形が可能な手動射出成型機を導入することができました。

 これにより、教育現場では世界で初めてデジタルモールド技術がカリキュラムに導入されることになります。

 当校で様々な基礎技術を身に付けたうえで、さらにこのような最新技術を習得し、地域の将来を担う技術者に育ってほしいと考えます。

 南信工科短大振興会会員企業の皆様、有限会社スワニー様、株式会社ストラタシス・ジャパン様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

    

 

インターンシップ受入企業説明会を開催しました

 平成29830日、96日、913日の3回にわたり、本年度のインターンシップ(企業実習)実施に向けて「インターンシップ受入企業説明会」を開催しました。

 31社の企業様にご参加いただき、事業内容やインターンシップでの実習内容などをご説明いただきました。学生にとって様々な企業での業務内容を社員の皆様から直接お伺いできた貴重な経験でした。インターンシップ先を決めていくプロセスであるとともに、今後の職業選択のベースにもなったと思います。ご参加の企業の皆様、ありがとうございました。  

   

「デジタルモールド実演講座」を開催しました

 デジタルモールド技術の実演講座を当校の専門課程2年生の学生を対象に実施しました。

 デジタルモールド技術の講座は7月に続き2回目で、今回は関係企業様に多大なる御協力をいただき、小型射出成型機などを持ち込んでいただき、実際にデジタルモールドによる造形を体系的に体験しました。

 講師担当者様

  • 【デジタルモールドについて】(有)スワニー 橋爪様
  • 3Dプリンタについて】(株)ストラタシスジャパン 小山様
  • 【超小型射出成形機について】(株)アイオー・エム 酒井様

 それぞれの説明の後、その場で希望を募った学生にデジタルモールドに関わる技術の実習指導をしていただき、当校の校章をデザインしたパーツの造形を行いました。学生は実際に体験するとより理解が深まり、興味が湧く様子で各装置の前で積極的に質問をしておりました。

 実習を体験させていただいた学生は、「金型の基礎から最新技術までを実習で学べて面白かった」「デジタルモールドの型の組立てを体験したり、学校にはない機械を扱えたりして面白かった」などと感想を述べていました。

 スワニー橋爪社長をはじめ、御協力いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。

   

[caption id="attachment_2731" align="alignnone" width="150"] デジタルモールド技術により成形された校章[/caption]

 

球技大会を開催しました

 平成29年9月1日(金)に、全校挙げての球技大会を開催しました。

 今年度は専門課程2学年と短期課程合わせて90名ほどでの開催となりましたので、会場を学外の伊那市民体育館メインアリーナを借りて、広い空間で実施することができました。

 競技種目はバスケットボールとバドミントン、卓球で、学科・学年別で5チームの対抗戦で競いました。

 今月15日に訓練修了となる短期課程の訓練生と共に楽しいひと時を過ごすことができました。競技成績は、機械・生産技術科が総合力を発揮して1位、バスケットボールで無類の強さを見せていた機械・生産技術科1年生は惜しくも2位でした。怪我もなく無事終了することができ、今後も伝統の行事として定着させていきたいと思います。

   

第3回 オープンキャンパスを実施しました

 平成29年9月2日(土)に第3回オープンキャンパスを開催しました。

 当日は、高校生等17名と保護者18名、合わせて35名の方にご来校いただき、誠にありがとうございました。

  当校の概要説明の後、校内を見学していただき、最新の設備や学生の取り組む課題、求人・就職状況など幅広く見ていただきました。本校の特長、教育内容、充実した設備、地域とのかかわり、就職などに関してご理解いただけたかと思います。

 今年度のオープンキャンパスはこれで最後となりますが、見学は随時受け付けておりますので、ご希望の方はお気軽にご連絡ください。

 また、当校の支援団体である南信工科短大振興会主催の「人材ふれあいフェア2017」が9月23日(土)10:3016:30に開催されます。当校はいくつかの「おもしろ実験室」などを出展します。どなたでも参加でできるイベントですので、是非お越しになってください。

  

第2回 オープンキャンパスを実施しました

 平成29年8月5日(土)に第2回オープンキャンパスを開催しました。今回のオープンキャンパスでは、体験授業を実施しました。

 真夏日の中、高校生46名と保護者25名、合わせて71名の方にご来校いただき、誠にありがとうございました。

 当校の概要説明の後、機械・生産技術科と電気・制御技術科それぞれの体験授業および校内の見学を実施いたしました。昨年度のアンケートに、機械・生産技術科と電気・制御技術科の両科の授業を体験したかったという意見がございましたので、同じ内容の体験授業を2回実施することで、希望者は2科の体験授業を受けられるようにしました。今年度、両科とも受講した方は11名でした。

  本校の特長、教育内容、充実した設備、地域とのかかわり、就職などに関してご理解いただけたかと思います。

 次回、第3回オープンキャンパスは9月2日(土)13:00~15:00に開催いたします。

 また、当校の支援団体である南信工科短大振興会主催の「人材ふれあいフェア2017」が9月23日(土)10:30~16:30に開催されます。当校はいくつかの「おもしろ実験室」などを出展します。どなたでも参加でできるイベントですので、是非お越しになってください。

   

 

 

 

 

上伊那で産まれた新技術「デジタルモールド講座」を開催しました

 上伊那発の新技術「デジタルモールド」の講座を、その第1人者である有限会社スワニーの橋爪社長を講師としてお迎えし、当校の2年生の学生を対象に7月14日に実施しました。

 デジタルモールドとは技術開発と普及が著しい3Dプリンターを活用した樹脂金型成形法で、今、最も注目されている技術の一つです。

 聴講した学生達は、講座の時間が終わった昼休み中までデジタルモールドの金型や造形製品を興味深く手に取り、橋爪社長に質問をしていました。学生達が近い将来、地域企業で活躍する際に、この講座の内容がアイデア創出や問題解決の糸口になるとうれしいです。橋爪社長様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

  

メカトロニクス職種訓練会に参加してきました

 624日(土)、25日(日)に岐阜県の東海職業能力開発大学校に行き、全国ポリテクカレッジ「メカトロニクス職種」訓練会に学生5人、教員3人が参加してきました。

 4年に一度世界規模のスポーツ競技会の五輪があるように、2年に一度世界規模の技能競技会である「World Skills」があります。今回はその競技種目の一つであるメカトロニクス職種に取り組んでいる学生たちが集まって、模擬課題を使って競技に近い形式で行う練習会でした。

 メカトロニクス職種は、工場の自動組み立てラインを模した装置の、仕様変更や故障発見といった課題を、二人1チーム力して行う競技です。そのため、この職種は機械と電気の両分野の幅広い知識・技能とコミュニケーション能力が必要不可欠です。

 当校からは2チームが参加し、Bチームは3つの課題をすべて完了し(すべて完了できたのは全チーム中2チームだけでした)、Aチームは1つ半の課題ができました。初挑戦ながらの奮闘ぶりに他チームからも注目を浴びていました。

 また、同じ目的を持った他校のメンバーとも交流でき、お互いの意気込みを肌に感じ、自分と違う工夫や手法を目にすることで、非常に刺激になりました。

 練習期間は約2ヵ月と非常に短かったですが、チームメンバー全員が非常に熱心に取り組んだ結果、予想以上に成長できたと感じられた二日間でした。

ソフトとハード役割分担しています 課題に取り組む姿は真剣そのもの 当校のメンバー5人 最後に記念撮影をしました

救急救命講習を実施しました

67日に、伊那消防署から講師をお招きし、校内で救急救命講習を実施しました。

機械・生産技術科1年生、電気・制御技術科の1年生、機械科の学生全員で受講し、心肺蘇生法とAEDの使い方について受講しました。

実技中心の講習で、一人一人がしっかり練習できたことに加え、「出血していた場合もやっていいのか」「毛深い人の場合はどうしたらいいのか」「心臓マッサージはいつまで続けるのか」などと、不測の事態に備えた質疑応答もじっくりできました。

 

平成29年度入学式を行いました

 412日に平成29年度入学式を行いました。

 昨晩まで降り続いていた雨も止み、からっと晴れて、一年のスタートにふさわしい絶好のお天気でした。

 機械・生産技術科第2期生21名、電気・制御技術科第2期生17名、機械科第3期生10名の計48名が新たに入学しました。

 昨年度開校した当校も2年目を迎え、明日からは初めての2年生も登校し、フルメンバーでの新しい年が始ります。

    

 

三洋グラビア株式会社様からデジタルサイネージ(電子掲示板)を寄贈していただきました

 南信工科短大振興会の会員である三洋グラビア株式会社様からデジタルサイネージ(電子掲示板)を寄贈していただき、1219日(月)に原 敬明社長が来校され、贈呈式を行いました。

 三洋グラビア株式会社様は、新たな工場建設のため「地方創成応援私募債」を発行し、その手数料の優遇分で地域の学校へ寄贈できる仕組みを活用して、本校へ寄贈していただきました。

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日本技術士会長野県支部 南信ブロック講演会が開催されました

 12月3日(土)に長野県南信工科短期大学校において日本技術士会長野県支部主催の平成28年度南信ブロック講演会が開催されました。

 長野県内の技術士19名が参加され、大石校長、電気・制御技術科の蟹江教授の講演のほか、南信工科短期大学校の施設や最新の設備を見学していただきました。

講演会内容

○講演1「南信工科短期大学校について」

 講師 長野県南信工科短期大学校長 大石 修治

○講演2「防災行政無線のデジタル化について」

 講師 長野県南信工科短期大学校 教授 蟹江 知彦

○学校見学

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「人材ふれあいフェア」を開催しました

 11月12日(土)に長野県南信工科短期大学校において「人材ふれあいフェア」を開催しました。

 このフェアは、上伊那産業振興会、南信工科短大振興会、長野県南信工科短期大学校が主催し、「地域の人材が地域で学び地域で活躍する風土を育もう!」と題して、大石校長の記念講演、企業や高校等の活動紹介、ものづくり体験教室を行いました。

 企業や高校等の活動紹介は体育館を会場に約50団体のブース出展があり、多くの来場者の方に見学していただきました。

 また、ものづくり体験教室は機械、電気電子、人工ルビーの3コースを行い、特に大石校長が世界で初めて作り出すことに成功した六方両錐形人工ルビーを作製するコースでは、参加者の方に実際に薬品の調合をしていただき、ものづくりの楽しさを体験していただきました。

大石校長講演

企業や高校等の活動紹介

ものづくり体験教室
機械コース

ものづくり体験教室
電気電子コース

ものづくり体験教室
人工ルビーコース

 

ルビーコーティング
(アルミナるつぼ内部表面に成長した赤色ルビー結晶)

コーティングした面を上から見た電子顕微鏡写真
(結晶面が発達した小さなルビー結晶の集合体)

ルビーコーティング切断面の電子顕微鏡写真
(上部は成長したルビー結晶,下部はアルミナるつぼ)

 

小学生向けのものづくり教室を行いました

 9月10日に、南箕輪村公民館の主催で、保護者の方と参加する小学生向けのものづくり講座を開催しました。

 今回挑戦したのは、燃料電池の原理を利用して走る模型電動カーです。まずは本校電気・制御技術科の蟹江教授による燃料電池の講義を受け、順を追っての製作では保護者の方と4人の本校学生に手伝ってもらいながら、見事に全員が走行できるまで完成させることができました。

  

  

  

第1回 スポーツ大会を開催しました

 開校初年度、初の全校挙げてのイベントとして、第1回南信工科短期大学校スポーツ大会を9月9日に開催しました。

 体育の講師としてお世話になっている松崎先生と学生スタッフとが連携して準備を行い、初開催のスポーツ大会はスムーズに行われました。種目はバドミントンとソフトバレーボール。学科対抗ではなく、混成チームで競技を行ったため、普段とは違う学生同士の交流もでき、いつも以上に元気な学生でしたが、けが人も出ずに無事終了しました。

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第3回 オープンキャンパスを開催しました

 9月3日に、第3回オープンキャンパスを開催しました。

 当日は保護者の方と合わせて40人の方にお越しいただきました。今年度のオープンキャンパスはこれで最後となりますが、見学は随時受け付けておりますので、ご希望の方は事前にご連絡いただければと思います。

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第2回 オープンキャンパスを開催しました

 8月6日に、第2回オープンキャンパスを開催しました。夏休み期間ということもあり、多くの見学者にお越しいただきました。

 今回は体験授業を開催するということで、機械・生産技術科、電気・制御技術科それぞれの特色を生かした授業の準備を行い、参加者をお迎えしました。

 当日は、説明会場に用意した座席が不足するほどの人数となり、保護者の方を合わせて73人の見学者にご来校いただきました。体験授業は想定を超える多くの方の参加をいただき、少し不自由な環境となった方もいたと思いますが、大変失礼いたしました。

 体験授業では、本校で学ぶ内容にごく一部ですが触れていただきました。機械・生産技術科では、3D CADによるモデリングからCAMによる加工データの生成、マシニングセンタでの加工という一連の流れを学び、電気・制御技術科では、自動化技術で用いられるPLCによりコンベアの動作を制御するプログラムを学んでいただきました。

 参加していただいた方には、今後の進路選択の参考にしていただければと思います。

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