イベント報告

人材ふれあいフェア2018を開催しました

 9月22(土)に、「人材ふれあいフェア2018」を開催しました。

 この催しは「見る、創る、ふれあう」をテーマに今年で3年目となるイベントです。今年は当校のお隣にある建設業協会伊那支部と連携し、昨年度より規模を拡大して行いました。そのおかげか、今年は昨年度の倍以上の方にご来場いただき、大変盛り上がったイベントととなりました。
 ものづくり体験では、人工ルビーづくり、コマづくり、色つき結晶づくり、空中浮遊ゴマづくり、光るおもちゃづくり、オリジナルアクセサリづくり、ロボットプログラミング体験、木工箸づくりなど、多くの方にものづくりを楽しんでいただけました。
 実験・実演コーナーでは、リニア模型、超伝導実験、サーモグラフィ、レーザー加工などを実施し、前のめりになって熱心に見ているお子様の姿が印象出来でした。
 また、約60のブースには地域の企業や高校の出展がならび、事業内容や普段の取り組みをわかり易くご説明頂きました。
 お越し下さった来場者のみなさま、ご協力・ご出展下さった企業・団体・学生のみなさま、大変ありがとうございました。

       

リレーシーケンス制御の研修講座を開催しました

 9月20日(木)に本校で、高校教職員向けの「シーケンス制御の基礎と有接点リレーシーケンス」と題した研修講座を行いました。

 この講座は長野県総合教育センターの教職員向け研修講座の一部として、本校の教員が講師を務めて実施したものです。県内の工業高校より7名の先生方に受講をして頂きました。
 シーケンス制御の概要や回路図の書き方といった基本的な講義から、本校の設備を使った制御回路の作成実習まで体験をして頂きました。普段より同様の内容を高校で教えていらっしゃる先生には、知識などの確認と同時に、教材の提示や授業の進め方という視点でも学んで頂けたところがあったと思います。逆に、講師という立場からも得るものが多くありました。
 このような機会から、本校と高校との教育連携を発展させることができれば、教員をとおして高校生や本校の学生にとっても利点になるのではないかと感じます。受講された先生方、ありがとうございました。また講座を設定して下さいました長野県総合教育センターの皆様にも感謝申し上げます。


 

丸子修学館高等学校PTAが研修旅行で本校を見学しました

 9月8日(土)に、丸子修学館高等学校PTAが、研修旅行として見学のために来校されました。

 今回の参加者は保護者の方と教員の方を合わせて20人。本校「南信」とともに高校に近い「上田」の工科短大についても併せて説明し、地元製造業へのステップアップを見据えた進路の選択肢として、県内2校の工科短大の優位性をお伝えしました。
 校内の見学では、本校の特徴である「実践的」の裏付けとなる環境を感じ取っていただくよう、実習を行う各部屋と最新機材の数々をご覧いただきました。
 この度はご来校、ありがとうございました。


南箕輪村公民館との連携講座を開催しました

 9月8日(土)に、南箕輪村公民館と本校との連携講座として、親子科学工作教室を開催しました。

 開校1年目から実施している連携講座として、今年は振動モーターと歯ブラシで駆動するロボット作りを行いました。
 電源コードの被覆をむくためにワイヤストリッパーを使ったり、結線部分を熱収縮チューブで保護したりと、本格的な配線処理に挑戦してもらいました。完成後には、動作の具合を調整するために歯ブラシの配置や毛の長さを、自分たちで考えて工夫していました。


  

2018ライントレースロボットコンテスト in SAKU に出場しました

826日(日)に佐久情報センターで「2018ライントレースロボットコンテスト in SAKU」が開催され、大工原研究室の教員と木下知輝君、筒井太賀君が参加しました。

直線、カーブ、直角、交差が組み合わされたコースを、ライントレースカーが走り抜けるタイムを競います。入門クラスに出場して優勝、準優勝、5位入賞を果たしました。

この入門クラスではライントレース教材のBeautoRoverを走行させるために、BeautoBuilderというプログラミングソフトを使うことが条件になります。このソフトは、予め用意された機能を持つ幾つかのブロックをつなぎ合わせてプログラムを作成します。

考え方を学ぶという観点では直感的にわかりやすいのですが、プログラミングには大きな制約となります。限られた機能をどのように組み合わせて目的の働きに近づけるか、工夫が必要です。

今後は、この大会に向けて学び考え経験してきたことを、マイコンを活用した卒業研究に活かしていきます。

 

第2回オープンキャンパスを開催しました

 8月4日(土)にオープンキャンパスを開催しました。

 本校を進学先として関心をお持ちの生徒さんや保護者66人が参加しました。学校の特長など概要説明の後、機械・生産技術科、電気・制御技術科の模擬授業の体験や、校内を巡りながら機械や生産ラインの設計やロボット制御の実習について説明を通して、ものづくりのスペシャリストを育成する本校を実感していただきました。
 また、個別相談では入試や卒業後の進路、学生生活など様々な質問があり、本校に対する理解を深めていただきました。
 次回のオープンキャンパスは9月22日(土)に開催予定です。当日は「人材ふれあいフェア」と同時開催です。お出かけください。


 

2018 Ene-1GP SUZUKA KV-BIKEチャレンジに初出場しました

 8月5日(日)2018 Ene-1GP SUZUKA KV-BIKEチャレンジに2年生7名(機械・生産技術科5名、電気・制御技術科2名)が出場しました。

 この大会は、充電式単3電池40本を搭載したモーター駆動の二輪車を用いて、鈴鹿サーキット東コースを舞台に開催される競技です。競技は1週あたりのラップタイムを競うタイムアタックと、60分の耐久レースの二種目で構成され、それぞれの順位の合計で総合結果が決定されます。
 昨年度の総合課題の授業で車両の製作を行ない、今年度はその延長でサークル活動として取り組んできました。大会前日に何とか車両が完成し、無事に出場することができました。
 初出場ということで戸惑うことばかりでしたが、当初の目標である完走することができました。順位は振るいませんでしたが、飯田OIDE長姫高等学校、佐久平総合技術高等学校、上田の工科短期大学校といった県内のチームとの交流もあり、学生は普段の学校の授業では味わえない貴重な体験をすることができました。今後も、このような活動を続けていってもらえればと思います。


  

機械・生産技術科学生が商品開発セミナーに参加しました

 7月22日(日)に、機械・生産技術科1年生の希望者5名が「商品開発セミナーinワークラボ八ケ岳」に参加しました。

 このセミナーは、茅野市駅隣の「ワークラボ八ケ岳」で「Craftsmanship TRAIL」LEVEL.1 スタートアップイベントとして開催されました。参加する学生達が、商品を企画発案から開発して販売まで経験しようという試みで、今回はその顔合わせも兼ねていました。近隣の中学生、高校生、大学生など約20名が参加しており、自己紹介ではそれぞれの思いを述べていました。
 参加した学生は、商品開発の第一線で活躍している方々の講演や最新3Ⅾプリンタなどのツールを紹介いただき、とても興味深く聴講していました。
 また、講演後には同施設に導入されている3ⅮCAD、最新の各種3Ⅾプリンタを専門の技術者から直接説明と紹介をしていただき、学生は熱心に質問や説明を聞いていました。
 これからこの試みが、どのような形になっていくか楽しみです。


 

第1回オープンキャンパスを開催しました

 6月16日(土)にオープンキャンパスを開催しました。

 本校を進学先として関心をお持ちの生徒さんや保護者40人が参加しました。学校の特長など概要説明の後、最新の工作機械や生産ラインの設計やロボット制御の実習について校内を巡りながら説明を受け、ものづくりのスペシャリストを育成する本校を実感していただきました。

 また、個別相談では入試や卒業後の進路、学生生活など様々な疑問について質問し、本校に対する理解を深めていただきました。

 次回のオープンキャンパスは8月4日(土)に開催予定です。模擬授業も計画していますので、ぜひ、お出かけください。

  

平成30年度入学式を行いました

 411日に平成30年度入学式を行いました。

 今年は温暖な日が続いたためか、例年はまだ咲いていない校内の桜の木も、満開の花で新入生を迎えていました。

 今年度は、機械・生産技術科第3期生20名、電気・制御技術科第3期生15名、機械科第5期生5名の計40名が新たに入学しました。

 2年間もしくは6か月という、長いようであっという間の期間ですが、多くのことを身に付け、多くの仲間が得られるよう、これから頑張りましょう。

平成29年度卒業式を行いました

 平成28年4月に開校した当校から、専門課程2学科の第1期生及び短期課程機械科の第4期生を送り出す、平成29年度卒業式を行いました。

 専門課程2学科33名及び短期課程機械科8名に、大石校長から卒業(修了)証書が授与されました。2年制の専門課程においては、開校後初めての卒業生になります。

 また、優秀な成績を収めた専門課程2名が校長表彰を受けました。

 卒業(修了)した皆さん、卒業式は皆さんにとって新たなスタートです。当校で修得した知識と技能・技術を活かし、将来を切り開いていってください。

 

地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)の発表会を行いました

 2月28日(木)に「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」の発表会を行いました。

 1月12日(金)に実施した「地域企業との共同実習(介護福祉機器の開発講座)」のグループワークのネタをもとに、これまで機械・生産技術科の2年生がアイデアのブラッシュアップおよび試作を行ってきました。「しゃがまずに作業できる」「一般家庭でも使える」「信州らしく木でつくる」などのコンセプトを定めてアイデアを検討・設計・試作を行い、発表会ではその試作見本を用いたプレゼンテーションと試作段階での問題点などを報告しました。

 ご協力いただいた「箕輪町ものづくり交流プラザ」の企業のみなさまからもご意見や講評をいただき、学生は製品開発の難しさと面白さを実感できたようでした。

 本実習および発表会にご協力いただきました「箕輪町ものづくり交流プラザ」のみなさま及び関係者のみなさまに厚く御礼申し上げます。

「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」に参加しました

 2月2日(金)に駒ヶ根市のアイパルで開催された「第5回全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」で発表と展示を行いました。本校からは、来賓として招かれた大石校長の他2名での参加でした。

 「ものづくりをとおして学び続ける本校の取り組み」と題した発表では、初めに大工原准教授から本校の紹介と、高校から本校を経て産業会へと継続する学びやものづくり連携の考え方などが発表されました。続いて電気・制御技術科2年に在学する林君から、総合課題と卒業研究でのものづくりの実践報告がされ、さらに本校での学びの中で考えたことや、今後への抱負が語られました。

 本校の具体的な実践を、学生の声として直接聞くことができたと、発表会に参加された方々から好評を頂くことができました。

  

味噌川ダムを見学しました

 平成30年1月30日(火)と2月1日(木)の2回に分かれて、独立行政法人 水資源機構 味噌川ダム管理所を見学しました。

 水資源機構の役割から現場の仕事までの説明を伺い、日頃見ることのできない操作室やダム堤体内の見学、また堤体内を走るモノレールの試乗などをさせていただき、机上の勉強では実感できない大変貴重な体験でした。

 規模も寿命も個人の尺度を遥かに超える巨大な仕事を知ることができました。

  

  

「キャリアフェス in 東中」に参加しました

 11月24日(金)に駒ヶ根市立東中学校で開催された「キャリアフェス in 東中」で実験教室を行いました。

 熱と電気をテーマにして、超伝導現象の実験と赤外線サーモグラフィカメラの映像を見てもらいました。温度に関係した電気の不思議な世界を、中学生や先生、近隣の小学生など多くの方に楽しんでいただきました。

 

 

小学生向けのロボット体験講座を行いました

 1118日に、南箕輪村公民館の主催で、小学生向けのロボット体験講座を実施しました。親子10組およそ30名に参加していただきました。

 LEGO Mindstormsという教材を用い、レゴブロックを使ってロボットを組み立てて、タブレットでロボットの動きをプログラミングし、それをロボットに転送して動かしてみるというものでした。

 ロボットの組立てでは、レゴブロックの自由度の高さを最大限発揮して、翼をつけてみたり、爪をはやしてみたり、歯車を組み合わせてみたりと、個性的なロボットが出来上がりました。

 プログラムでは、指定の場所にぴったりとロボットが停止できるようにという目標にチャレンジしてもらいました。ロボットを試走させてみて、その結果を受けて設定値を調整するという、試行錯誤を繰り返して、目的を達成するロボットを作ることができました。

 実施した側の感想としては、子供たちの発想力の豊かさと、吸収の速さに驚かされた講座でした。

諏訪圏工業メッセ2017に出展しました

 平成291019()21()に諏訪湖ベントホールで開催された「諏訪圏工業メッセ」に出展し、当校の教育内容について紹介しました。

 当メッセは、地方開催としては国内最大規模の工業展示商談会であり、多くの来場者がありました。

 当校のブースを訪れた方は、学生が企画・設計から組立・制御まで行った製作課題を興味深く見学していました。

 今後も様々な機会を捉えて当校のPRを行っていきます。

 

「箕輪町産業マッチングフェア2017」に出展しました

 1014日(土)に開催された「箕輪町産業マッチングフェア2017」に当校の紹介ブースを出展しました。

 地域企業を中心に様々な業種から70ブース程の出展があり、多くの来場者で賑わっていました。

 南信工科短大のブースにも多くの方がお越しいただき、校の紹介をさせていただきました。また、当校に対する御意見や御要望など貴重なお話もさせていただきました。

2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに出展しました

  107日(土)に開幕した信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに専門課程2年生(電気・制御技術科)の作品を出展しました。

 信州大芝高原ではイルミネーションを4m2の大パノラマで展開し、多くの企業、団体、グループが様々な趣向を凝らして作品を製作し展示しています。

 本校の出展作品は、光と泡と音の3つの要素で演出したイルミネーション装置で、作品名は「バブルミネーション」です。水の入った48本の透明アクリルパイプ下部に設置したエアポンプを制御し、気泡を発生させて文字や図形を表現します。アクリルパイプ上部に設置したフルカラーLEDにより照射した光によって気泡を強調します。また、その光のリズムは音楽に合わせた構成になっています。

 開幕当日、長野放送の生放送番組「土曜はこれダネッ!」に、製作に携わった学生4人が出演し、よい経験となりました。

 2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルは、開催期間が107日(土)~28日(土)、点灯時間が18:0022:00です。

 

人材ふれあいフェア2017が開催されました

 923日(土)に、南信工科短大振興会主催の「人材ふれあいフェア2017」が、当校を会場として開催されました。この催しは昨年に続き2回目となるイベントです。

 50のブースには地域の企業や高校の出展がならび、製品や技術、日頃の研究成果など、普段目にすることのできないものが一堂に集まりました。約750名の方にお越しいただき、非常に興味を持って見学をされている様子でした。

 ものづくり体験では、人工ルビーづくり、コマづくり、ニギニギ電子ブザーづくりやパソコンの分解・組立てが行われました。多くの方に楽しんでいただき、とても盛況でした。この他に、当校の設備を使ったレーザ加工の実演やレゴブロックのロボットを動かす体験、超伝導の実験、サーモグラフィ、ビー玉エンジン、蒸気発電の実演など、当校の教員と学生による多くのイベントも行われました。

 また駒ヶ根市出身の落語家、真打 春風亭愛橋師匠から「伊那谷から、ものづくり、人づくり、夢づくり」と題して楽しく特別講演を行っていただきました。

 ものづくりの楽しさを体験し、実感していただけた1日だったと感じました。

    

「射出成形機の基礎とデジタルモールドの活用」講座を開催しました。

 

 今回(9月14日)の講座は、前回(9月7日)の「デジタルモールド実演講座」に引き続き、機械・生産技術科と電気・制御技術科の2年生に射出成形の基礎、さらには新しく導入された人力射出成形機を用いたデジタルモールドの活用方法を教えていただきました。

 この度、南信工科短大振興会からの提案がきっかけで、当校の教育研究活動にスワニー様の革新的技術デジタルモールドを取入れさせていただくことになりました。

 南信工科短大振興会様より、教育研究費として支援を賜り、デジタルモールド技術を活用した造形が可能な手動射出成型機を導入することができました。

 これにより、教育現場では世界で初めてデジタルモールド技術がカリキュラムに導入されることになります。

 当校で様々な基礎技術を身に付けたうえで、さらにこのような最新技術を習得し、地域の将来を担う技術者に育ってほしいと考えます。

 南信工科短大振興会会員企業の皆様、有限会社スワニー様、株式会社ストラタシス・ジャパン様、その他関係者の皆様に厚く御礼申し上げます。

    

 

インターンシップ受入企業説明会を開催しました

 平成29830日、96日、913日の3回にわたり、本年度のインターンシップ(企業実習)実施に向けて「インターンシップ受入企業説明会」を開催しました。

 31社の企業様にご参加いただき、事業内容やインターンシップでの実習内容などをご説明いただきました。学生にとって様々な企業での業務内容を社員の皆様から直接お伺いできた貴重な経験でした。インターンシップ先を決めていくプロセスであるとともに、今後の職業選択のベースにもなったと思います。ご参加の企業の皆様、ありがとうございました。  

   

「デジタルモールド実演講座」を開催しました

 デジタルモールド技術の実演講座を当校の専門課程2年生の学生を対象に実施しました。

 デジタルモールド技術の講座は7月に続き2回目で、今回は関係企業様に多大なる御協力をいただき、小型射出成型機などを持ち込んでいただき、実際にデジタルモールドによる造形を体系的に体験しました。

 講師担当者様

  • 【デジタルモールドについて】(有)スワニー 橋爪様
  • 3Dプリンタについて】(株)ストラタシスジャパン 小山様
  • 【超小型射出成形機について】(株)アイオー・エム 酒井様

 それぞれの説明の後、その場で希望を募った学生にデジタルモールドに関わる技術の実習指導をしていただき、当校の校章をデザインしたパーツの造形を行いました。学生は実際に体験するとより理解が深まり、興味が湧く様子で各装置の前で積極的に質問をしておりました。

 実習を体験させていただいた学生は、「金型の基礎から最新技術までを実習で学べて面白かった」「デジタルモールドの型の組立てを体験したり、学校にはない機械を扱えたりして面白かった」などと感想を述べていました。

 スワニー橋爪社長をはじめ、御協力いただいた企業の皆様、本当にありがとうございました。

    

 

上伊那で産まれた新技術「デジタルモールド講座」を開催しました

 上伊那発の新技術「デジタルモールド」の講座を、その第1人者である有限会社スワニーの橋爪社長を講師としてお迎えし、当校の2年生の学生を対象に7月14日に実施しました。

 デジタルモールドとは技術開発と普及が著しい3Dプリンターを活用した樹脂金型成形法で、今、最も注目されている技術の一つです。

 聴講した学生達は、講座の時間が終わった昼休み中までデジタルモールドの金型や造形製品を興味深く手に取り、橋爪社長に質問をしていました。学生達が近い将来、地域企業で活躍する際に、この講座の内容がアイデア創出や問題解決の糸口になるとうれしいです。橋爪社長様、お忙しい中、本当にありがとうございました。

  

メカトロニクス職種訓練会に参加してきました

 624日(土)、25日(日)に岐阜県の東海職業能力開発大学校に行き、全国ポリテクカレッジ「メカトロニクス職種」訓練会に学生5人、教員3人が参加してきました。

 4年に一度世界規模のスポーツ競技会の五輪があるように、2年に一度世界規模の技能競技会である「World Skills」があります。今回はその競技種目の一つであるメカトロニクス職種に取り組んでいる学生たちが集まって、模擬課題を使って競技に近い形式で行う練習会でした。

 メカトロニクス職種は、工場の自動組み立てラインを模した装置の、仕様変更や故障発見といった課題を、二人1チーム力して行う競技です。そのため、この職種は機械と電気の両分野の幅広い知識・技能とコミュニケーション能力が必要不可欠です。

 当校からは2チームが参加し、Bチームは3つの課題をすべて完了し(すべて完了できたのは全チーム中2チームだけでした)、Aチームは1つ半の課題ができました。初挑戦ながらの奮闘ぶりに他チームからも注目を浴びていました。

 また、同じ目的を持った他校のメンバーとも交流でき、お互いの意気込みを肌に感じ、自分と違う工夫や手法を目にすることで、非常に刺激になりました。

 練習期間は約2ヵ月と非常に短かったですが、チームメンバー全員が非常に熱心に取り組んだ結果、予想以上に成長できたと感じられた二日間でした。

ソフトとハード役割分担しています 課題に取り組む姿は真剣そのもの 当校のメンバー5人 最後に記念撮影をしました

平成29年度入学式を行いました

 412日に平成29年度入学式を行いました。

 昨晩まで降り続いていた雨も止み、からっと晴れて、一年のスタートにふさわしい絶好のお天気でした。

 機械・生産技術科第2期生21名、電気・制御技術科第2期生17名、機械科第3期生10名の計48名が新たに入学しました。

 昨年度開校した当校も2年目を迎え、明日からは初めての2年生も登校し、フルメンバーでの新しい年が始ります。

    

 

三洋グラビア株式会社様からデジタルサイネージ(電子掲示板)を寄贈していただきました

 南信工科短大振興会の会員である三洋グラビア株式会社様からデジタルサイネージ(電子掲示板)を寄贈していただき、1219日(月)に原 敬明社長が来校され、贈呈式を行いました。

 三洋グラビア株式会社様は、新たな工場建設のため「地方創成応援私募債」を発行し、その手数料の優遇分で地域の学校へ寄贈できる仕組みを活用して、本校へ寄贈していただきました。

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日本技術士会長野県支部 南信ブロック講演会が開催されました

 12月3日(土)に長野県南信工科短期大学校において日本技術士会長野県支部主催の平成28年度南信ブロック講演会が開催されました。

 長野県内の技術士19名が参加され、大石校長、電気・制御技術科の蟹江教授の講演のほか、南信工科短期大学校の施設や最新の設備を見学していただきました。

講演会内容

○講演1「南信工科短期大学校について」

 講師 長野県南信工科短期大学校長 大石 修治

○講演2「防災行政無線のデジタル化について」

 講師 長野県南信工科短期大学校 教授 蟹江 知彦

○学校見学

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「人材ふれあいフェア」を開催しました

 11月12日(土)に長野県南信工科短期大学校において「人材ふれあいフェア」を開催しました。

 このフェアは、上伊那産業振興会、南信工科短大振興会、長野県南信工科短期大学校が主催し、「地域の人材が地域で学び地域で活躍する風土を育もう!」と題して、大石校長の記念講演、企業や高校等の活動紹介、ものづくり体験教室を行いました。

 企業や高校等の活動紹介は体育館を会場に約50団体のブース出展があり、多くの来場者の方に見学していただきました。

 また、ものづくり体験教室は機械、電気電子、人工ルビーの3コースを行い、特に大石校長が世界で初めて作り出すことに成功した六方両錐形人工ルビーを作製するコースでは、参加者の方に実際に薬品の調合をしていただき、ものづくりの楽しさを体験していただきました。

大石校長講演

企業や高校等の活動紹介

ものづくり体験教室
機械コース

ものづくり体験教室
電気電子コース

ものづくり体験教室
人工ルビーコース

 

ルビーコーティング
(アルミナるつぼ内部表面に成長した赤色ルビー結晶)

コーティングした面を上から見た電子顕微鏡写真
(結晶面が発達した小さなルビー結晶の集合体)

ルビーコーティング切断面の電子顕微鏡写真
(上部は成長したルビー結晶,下部はアルミナるつぼ)

 

小学生向けのものづくり教室を行いました

 9月10日に、南箕輪村公民館の主催で、保護者の方と参加する小学生向けのものづくり講座を開催しました。

 今回挑戦したのは、燃料電池の原理を利用して走る模型電動カーです。まずは本校電気・制御技術科の蟹江教授による燃料電池の講義を受け、順を追っての製作では保護者の方と4人の本校学生に手伝ってもらいながら、見事に全員が走行できるまで完成させることができました。

  

  

  

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2018 Ene-1GP SUZUKA KV-BIKEチャレンジに初出場しました
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第1回オープンキャンパスを開催しました
平成30年度入学式を行いました
平成29年度卒業式を行いました
地域企業との共同実習
(介護福祉機器の開発講座)の発表会を行いました
「全国ものづくり高大連携発表会&マッチングフォーラムin駒ヶ根」に参加しました
味噌川ダムを見学しました
「キャリアフェス in 東中」に参加しました
小学生向けのロボット体験講座を行いました
諏訪圏工業メッセ2017に出展しました
「箕輪町産業マッチングフェア2017」に出展しました
2017信州大芝高原イルミネーションフェスティバルに出展しました
人材ふれあいフェア2017が開催されました
「射出成形機の基礎とデジタルモールドの活用」講座を開催しました。
インターンシップ受入企業説明会を開催しました
「デジタルモールド実演講座」を開催しました
上伊那で産まれた新技術「デジタルモールド講座」を開催しました
メカトロニクス職種訓練会に参加してきました
平成29年度入学式を行いました
三洋グラビア株式会社様からデジタルサイネージ
(電子掲示板)を寄贈していただきました
日本技術士会長野県支部 南信ブロック講演会が開催されました
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