機械科(短期課程)

機械科の概要

6か月間で各種機械加工についてポイントを絞って学ぶ訓練コースです。入校時期は前期4月、後期10月です。

訓練内容は、普通旋盤・フライス盤などの汎用工作機械の操作方法から、NC旋盤・マシニングセンタなどのNC工作機械操作・プログラム・加工方法を学びます。機械分野では図面の読み方やCAD/CAMの操作も必要となるため、これらについても基礎から学びます。

主な訓練内容

TRAINING測定実習

入校後最初に行う基礎的な実習です。どんな精密加工を行っても加工後の寸法を測定しないと、正しく加工できたのか確認できません。基礎的な各種測定機器を用いた測定方法を学びます。


ノギス、マイクロメータ

ハイトゲージによる
高さ測定

ダイヤルゲージ
による真円度測定

TRAININGマシニングセンタ・フライス盤実習


マシニングセンタ

フライス盤実習

フライス盤3級
技能検定課題

TRAININGNC旋盤実習


NC旋盤

NC旋盤3級
技能検定課題
 

TRAININGNCプログラム実習

NC旋盤、マシニングセンタの加工実習の前には、NCプログラム(Gコード)の作成方法を学びます(ゴードーソリューション ナスカ使用)。


NC旋盤プログラム作成

マシニングセンタ
加工プログラム作成
 

TRAINING普通旋盤実習


普通旋盤実習

普通旋盤3級技能検定課題
 

TRAININGCAD実習

機械加工分野ではCADによる設計製図が一般化しています。機械製図、機械設計分野では不可欠となっています。先ずは2次元CADの操作を学び、その後3次元CADの操作を学びます。


Solid-Worksによる
3Dモデル

Solid-Worksによる
2D画面
 

TRAININGCAM実習

CAMはデザインした図面より自動でGコードを生成するアプリケーションです。一通りNC加工ができるようになった後にCAMを用いた加工方法を学びます(Mastercamを使用しています)。


Mastercam操作画面
  

NEEDSニーズ訓練

就職の内定先の業務内容に応じ、習得しておく必要度が高い作業について個別に取組みます。また、企業から製作課題の提供を受け、実際の製品加工も行っています。

汎用機械の習熟度を高める実習やよりもっとNC工作機械に触れたいなど、個別の技術・技能の向上を図ることを目的として実施します。

所要経費(平成29年度概算)

  • 授業料:無料(在職者の場合は有料となります)
  • 教科書:20,000円
  • 作業服一式:20,000円
  • 職業訓練生総合保険:4,800円
  • 各種資格試験受験料
      前期:15,000円~120,000円
      後期:0~110,000円

※資格取得の受験料は所有資格の有無等により異なります。

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主な訓練内容
所要経費
(平成29年度概算)
平成29年度 短期課程
(10月入校)機械科 第2回入校選考結果発表