学校紹介

教育の特長

ものづくりのスペシャリストを目指して。

本校は、長野県工科短期大学校(上田市)に次ぐ県内2番目の工科短大として、平成28年4月に新しく開校した長野県立の工業系短期大学校です。

産業技術の革新が急速に進む昨今、この環境変化に柔軟に対応できる知識と技術・技能を備えた人材を社会は求めています。長野県南信工科短期大学校では、ものづくりに関する専門知識と実践技術を身につけた、これからの長野県の産業を支えていく「ものづくりのスペシャリスト」を育成します。

実践力の重視
多様な生産現場に対応でき、即戦力となれるよう、基礎理論の習得から、先端機器を活用した実験や実習を通じて、ものづくり技術を実践的に学ぶほか、学生の資格取得を支援します。
少人数指導
可能な限り少人数指導を行うとともに、少人数グループによる総合課題に取り組むほか、卒業研究に力を入れ、自ら考えた課題を通して、主体的に行動できる技術者の素養を培います。
カリキュラムの充実
急速な技術革新に対応できるカリキュラムの編成を行うとともに、技術系の専門知識に加え、語学力、マネジメント能力の向上や、コミュニケーション能力の開発などを図ります。
課外活動の充実
卒業研究の一環として、技術を競う各種競技会に参加するなど、ものづくりに興味を持てる取組を進めます。

校長あいさつ

pic長野県南信工科短期大学校 校長
大石 修治
信州大学副学長(平成27年9月まで)
前信州大学工学部長

安全で確実な科学技術(工学)は、豊かで快適な生活を提供し、人類の幸福に大きく貢献しています。

産業界は、先端技術の知識と実践的な技術・技能を備え、第一線で活躍できる若い人材の養成を望んでいます。産業力の維持・発展には、新たな科学技術の開発も必要です。こうした科学技術の教育と研究を行う長野県南信工科短期大学校(2年制)が平成28年4月に開校しました。学科は、「機械・生産技術科」と「電気・制御技術科」の二つです。「機械・生産技術科」では付加価値の高い機械製品を創る技術を、「電気・制御技術科」ではエネルギーやエレクトロニクスなどの技術を学びます。即戦力となる実践的能力の養成、少人数教育、技術革新に対応できるカリキュラム、先端機器を使用した実験と実習、などが教育の特長です。

本校が設置される上伊那は、二つのアルプスの間に天竜川を配した豊かな平地が広がり、熱意にあふれた工業が盛んな地域です。健やかに勉学し、研究する環境は十分です。

科学技術の確かな実力を本校で培い、高度化が著しい実社会の舞台で活躍してくれることを期待しています。

アドミッション・ポリシー(入学者受入方針)

【教育目標】

 産業技術の革新は、時代の経過とともに急速です。そのような環境変化に対応して、産業は絶えず発展し続けることが望まれています。産業界は、ものづくりに深い興味を持ち、先端技術の知識と自ら考えて実践できる技術・技能を十分に備え、第一線で活躍できる若い技術者の登場を強く期待しています。
 そのような状況の中、2年間という短期間で、専門知識と実践力を兼ね備えた技術者(ものづくりのスペシャリスト)を育成することを目標とします。

  1. 可能な限り少人数での教育体制のもとで、講義による確かな専門知識の習得と同時に、豊富な実験・実習を通じて実践力を養います。充実したカリキュラムのもとで学ぶ専門知識は、科学技術の遂行だけでなく、それを発展させるための確かな基礎力になります。実践力を身に付けるために、多くの時間をかけて実験・実習に取り組みます。2年間で約2,800時間にもおよぶ授業によって、きめ細かで密度の高い教育を受けられます。
  2. 講義や実験・実習で学んだ内容を消化吸収し、それに自ら研究して得る科学技術の成果を加え、チャレンジ精神と応用力を養います。一人ひとりが教員の指導の もとに取り組む卒業研究では、未知の課題を解決するプロセス中にチャレンジ精神と応用力が自然と身につきます。そのほかにも、科学技術を競う各種の競技会 への参加は、ものづくりの面白さを味わいながら、勝利を目指して技術力を競うことで、技術者としての在り方を学ぶ格好の機会となります。

 以上の教育研究活動を通じて科学技術の確かな実力を培い、高度化が著しい実社会の舞台で活躍できる人材を輩出し続けます。

 

【求める人物像】

 長野県南信工科短期大学校生としての誇りを持って勉学に励み、他の模範となる行動がとれる人を求めます。

〔機械・生産技術科〕

  • 機械の設計、加工、測定、制御技術等の機械・制御技術分野に対して強く興味を持ち、ものづくりのスペシャリストとして社会で活躍することを目指す人
  • 機械・生産技術科に入学を強く望む人

〔電気・制御技術科〕

  • 電気・電子計測、制御システム、FAシステム、環境エネルギー等の電気・制御技術分野に対して強く興味を持ち、ものづくりのスペシャリストとして社会で活躍することを目指す人
  • 電気・制御技術科に入学を強く望む人

設置学科

設置学科 2年制(専門課程)
機械・生産技術科(定員:20名)
電気・制御技術科(定員:20名)

施設紹介

年間スケジュール

当校では4期制をとっており、おおむね3か月ごとに授業がが変わります。

年間授業日数は180日(各期9週間45日)、1日8時間の年間計1,440時間の授業を行っています。

詳しくは年間行事計画をダウンロードしてご確認ください。

また、学生自治会主催で球技大会等を計画しています。

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